ED(勃起不全)改善は新たなステージへ
公開日:
:
最終更新日:2014/09/02
東洋医学で勃起不全改善!甦れ漢たち

「腕カッコいいよね~!」
先日、会社の先輩に言われた一言。
その先輩曰く、『血管』がいいらしい。
自分の腕は血管が常に浮き出ている状態。
「血管鍛えてるの?」
と冗談で言われたぐらいである。
「まさか、血管は鍛えてないですよ。」
と答えたが、よく考えてみると、東洋医学(中医学)の理論に基づき、内臓(肝・心・脾・肺・腎)のバランスを整えると、結果、血管も鍛えている事になるのかなと。
以前ならば、「そこは鍛えられないでしょ」という部分も東洋医学(中医学)の理論ならば、強化する事ができると、会社の先輩との話の中で気づいたのである。
一般的な認識を突き破る
自分が東洋医学(中医学)に出会い、その理論を基に食事、生活習慣、気功を行なった結果、1ヶ月で、
-
体重67kg→62kg
-
体脂肪率12.3%→6.5%
-
骨格筋率37%→40%
という自分でも驚きのアスリート体型になることができた。
それまで筋トレやランニングを懸命にやっても、達成する事ができなかった体脂肪率一桁台をまさにあっという間に、実現してしまったのである。
以前の自分も同じだが、理想の体型を得るという事は、歳を重ねれば重ねるほど、困難を極める。
世の中にダイエット本や、美容に関する情報誌が乱立している事からも、よくわかると思う。
それだけ理想の体型になりたい、維持したいという需要が多いことが見て取れる。
しかしその多くが無理な食事制限で内臓(肝・心・脾・肺・腎)のバランスを崩す健康を無視したものばかり。
例え、理想の見た目を手にしたとしても、見た目と引き換えに健康を手放すという結果になってしまっているのだ。
新たなステージへ
巷のダイエット情報と一線を画する東洋医学(中医学)の理論。
比べること自体、東洋医学(中医学)に対して失礼に当たるほど、得られる結果は圧倒的。
それは自分自身の身を持って体感しているから、自信を持って言える。
内臓(肝・心・脾・肺・腎)のバランスを整えることで体の不調を改善しながら、理想の体型を創る。
内臓(肝・心・脾・肺・腎)と、見た目の両方を美しく変える力(ちから)を持つのは、唯一東洋医学(中医学)だけ。
そして自分が特に注目している人間の根本を成す力、生命力(精力)を強化すること。
生命力(精力)強化も同時にできてしまうのも、東洋医学(中医学)だけなのである。
そこで今後自分は東洋医学(中医学)のマスター双龍門第76代伝承者『黄龍英』先生の完全協力のもと、日本で初めての東洋医学(中医学)の理論を忠実に守ることで理想の体型を創るというプログラムを提供しようと考えている。
身体もあそこもムキムキにするを合言葉に、自分が究極の実践者となり、誰でも再現可能な形に創り上げていく。
現在【P強化部】は生命力(精力)強化のための食事から気功まで扱う総合的な商材となっているが、食事のサポートに特化する形に変えていくつもりである。
一人一人に適した食事を明確にし、適時アドバイスしていく。
東洋医学(中医学)の理論を基に、生命力(精力)強化を行ないながら、体型改善を目指すプログラム。
その入り口となる強化の部分を担う、呼吸法と気功の撮影を行う事にしたので、後日公開させていただく。
追伸
すぐにでも東洋医学(中医学)の理論を基に、生命力(精力)強化および体型改善を行ないたいなら、【P強化部】に入部することで実現することができる。
P強化部詳細資料PDF
なお、活動収益の大部分は、マレーシアジョホールバルに設立された、不妊症、子宮筋腫、生理痛、うつ病、更年期障害、不眠症の研究を行う「東洋医学研究所」の発展のために寄付することになる。
この記事を書いた人
-
20年間、競技スポーツに携わり、最強の肉体は6つに割れた腹筋だと確信し、筋トレに励む日々。しかし30歳を超えてから、朝立ちがなくなり、夜の営みへの意欲も薄れてきた。
年齢のせいだと思っていた矢先、双龍門第76代掌門(継承者)『黄龍英』先生と出会い、「足の親指の第一関節外側部分にタコのようなものや、皮膚が異様に硬くなっている場合、男性機能が衰えている」という事実を聞かされ、自分の足の親指の第一関節外側部分を確認してみると、見事に両足の親指の第一関節外側部分に立派なタコができていることに気付き、愕然とし、男の自信を失いかける。
しかし、双龍門の秘術による男性機能回復法を『黄龍英』先生に伝授していただき、希望の光を見出すと共に、【P強化部】の立ち上げに参加し、ポコン総帥から大佐の称号を与えられる。
男性機能の衰えという悩みを秘め持つ「同士」と共に、天にそびえ立つ完全体(グレイト・ポコン)を目指し、啓蒙活動と、自己研鑽に励んでいる。
この投稿者の最近の記事
東洋医学で勃起不全改善!甦れ漢たち2015.03.24自己啓発の違和感が東洋医学(中医学)で解決した件
東洋医学で勃起不全改善!甦れ漢たち2015.03.21妻に筋肉調整してみたら妻の態度が変わった!?
東洋医学で勃起不全改善!甦れ漢たち2015.03.17施術対決@八王子
東洋医学で勃起不全改善!甦れ漢たち2015.03.14ゴッドハンドを体験できた価値
夜中に子供が急な発熱!その場ではおでこを冷やし、翌日病院で解熱剤をもらってくる・・・なんてことしてませんか?
実は、東洋医学の知識が少しあれば、『スプーン』を使って、しかもたった10分程度で熱を冷ますことが可能なのです。
今すぐ無料メルマガに登録して、動画プレゼントを確認してみてください。
関連記事
-
-
P強化で子作りにおける男の責任を果たす
足の親指第一関節外側部分(靴に当たる部分)にタコのようなものや、皮膚が異様に硬くなっている場合、息子
-
-
肉体鍛練の基本は抜く・貯める
最近は時間の都合上、気功の時間があまり取れなかったため、タントウコウだけを行っていた。 といっても
-
-
ED改善で真の漢(おとこ)になるのはいつ?
この世には2種類の男性しかいない。 生命力(精力)を使いこなす男性と、生命力(精力)を枯渇させる男
-
-
気功体操で最強の肉体を創る
20年以上競技スポーツに携わる中で、最強の肉体とは何か、常に探し求めた結果、割れた腹筋を持った肉体こ
-
-
ED改善で最強の肉体を目指す理由
東洋医学(中医学)に出会う前から、自分は最強の肉体を渇望していた。 そのため筋トレで自分自身の身体
-
-
妻に筋肉調整してみたら妻の態度が変わった!?
日曜日はソフトボールを朝から夕方までやるというハードな1日だった。(~_~;) 朝7時30分に試合
-
-
ED改善で男の本能が目覚める
ED(勃起不全)改善を通して、我々は漢(おとこ)の本能を開花させる。 生命力が弱っていたときは、自
-
-
ED改善で体もあそこもムキムキにできる理由
東洋医学(中医学)では、身体の中で【脾】がどんな役割を果たしているのか解明されているが、西洋医学では
-
-
休日を利用して断糖パン&ジャム作りに挑戦!
週末の土曜日。 会社が休みということで、時間が出来たので、先日八王子にお邪魔したときにグランドマス
- PREV
- 祝!生理痛とさよなら1年記念
- NEXT
- 現代人の間違った食生活を陰陽五行説で斬る④