マクロビオティック (Macrobiotic) にこだわると、うつ病になってしまう?!

マクロビオティック (Macrobiotic) にこだわると、うつ病になってしまう?!

うつ病の予防にも改善にも食事は重要な役割を果たすと常々発信しているが、だからと言ってマクロビオティック (Macrobiotic)をやってはいけない。

むしろマクロビオティック (Macrobiotic)にこだわればこだわるほど、うつ病は近づいてきて離れてくれないと思っていただきたい。

今日はその理由を東西医学の両面から考えてみたいと思う。

まず西洋医学的な観点から、マクロビオティック (Macrobiotic)にこだわる人がなぜうつ病になりやすい、もしくは治りにくいのか考えてみたい。

西洋医学のうつ病の業界において有名な治療法であり考え方に認知療法というものがある。

この認知療法、簡単に言えば「考え方や物事のとらえ方の歪みを修正し柔軟にする方法」のことである。

逆に言えば、うつ病の人は「考え方や物事のとらえ方が歪んでいて柔軟性がない」ということなのだ。

そこでマクロビオティック (Macrobiotic)のこだわりに話を戻してみたい。

こだわりは確かに大切な時もあるが、「マクロビオティック (Macrobiotic)をして不健康になるなら本望です」というのは考え方が歪みすぎてはいないだろうか。

私は陰陽五行説に基づく東洋医学を推奨しているが、それよりもより良いものがあったなら、あっさりと乗り換えてしまうであろう(おそらくないと思われるが・・・)。

このようにマクロビオティック (Macrobiotic)愛好家には、極端な考え方やとらえ方の歪みを持ち合わせている方が多く、うつ病になるのは必然と言えよう。

次に東洋医学の観点から、マクロビオティック (Macrobiotic)だとうつ病になりやすい理由を考えてみたい。

マクロビオティック (Macrobiotic)は、玄米に代表される食材をすすめている、もちろん他にもたくさんあるが、まずは玄米だけを考えてみよう。

玄米は陰陽五行説に基づく東洋医学では脾に良い食材であり、寒型タイプの方の食材である。

しかし、マクロビオティック (Macrobiotic)愛好家のタイプはどうであろうか?

マクロビオティック (Macrobiotic)を批判されると烈火のごとく怒り、一見うつ病とは思えないほどのマクロビオティック (Macrobiotic)の発信力をみせる。

このことからわかるようにマクロビオティック (Macrobiotic)愛好家には熱型タイプの方が非常に多いと私は思うのだ。

熱型タイプの方の主食は玄米ではなく、麦ご飯であり蕎麦である、タイプの異なったものを食べて体調が良くなるはずはないのである。

今日は東西医学をともに知る私だからできるマクロビオティック (Macrobiotic)がうつ病を引き起こしやすい理由を考えてみた。

現在、うつ病でマクロビオティック (Macrobiotic)を実践しているあなた、熱型うつ病の食事を行えば飛躍的に改善するのに・・・、と私は思うのだ。

追伸

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この記事を書いた人

木村 隆
医学部在学中より中国伝統医療、東洋医学(中医学)に興味を持ち、そのセルフヘルプ効力の程に感動を覚え、独学で勉強をすすめる。

現役の「精神科専門医」として都内有名大学病院で診療・研究を続けながらも、西洋医学のみのうつ病治療、日本の漢方薬治療に不全感を感じていた。本物の東洋医学(中医学)の師となるドクターを探し求める内にマレーシアジョホールバルで東洋医学(中医学)を用いた医療活動を行っているドクター黄龍英氏の噂を聞きつけ、教えを乞うために現地に訪れる。

実際の対話後、その治療技術と見識のレベルの高さに驚愕し、以後中国伝統医療である東洋医学(中医学)を真剣に学ぶ決意を固める。何よりも沢山の患者さんに「うつ病」を改善してもらうために。

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