マクロビオティック (Macrobiotic) は本当にハリウッドセレブなど欧米世界に受け入れられているのか?

公開日: : 最終更新日:2014/10/10 東洋医学でうつ病は改善できる理由

マクロビオティック (Macrobiotic) は本当にハリウッドセレブなど欧米世界に受け入れられているのか?

うつ病はある意味すべての病気に関係していると考えているが、病気を語るうえでやはり原因は日常生活の中にあると直感的に思う方が多いようである。

例えば、ガンになった方が「私はタバコを吸っていたからでしょうか?」と聞いたり、心筋梗塞になった方が「私はジャンクフードばかり食べていたからでしょうか?」と言ってみたり。

そしてたいていの西洋医学の専門家は「関係は否定できないですが、複合要因ですので」とお茶を濁し、それを聞いた一部はそのまま放置し、また一部はマクロビオティック (Macrobiotic)などの極端な健康法に走る。

私木村隆は国際学会などで何人かの海外の医師や研究者と話す機会があるのだが、このやり取りは万国共通のようである。

そして極端な健康法に走る一部の方々にマクロビオティック (Macrobiotic)は受け入れられ、あたかもハリウッドセレブをはじめとする欧米上流階級では常識のように宣伝されているがそれは真実なのだろうか。

そもそも欧米世界は非常にわかりやすい構造になっていることは言うまでもないだろう、つまり「事実を形にして公にしお金をもらう」、ただそれだけである。

医学において欧米世界で公にする方法、それはただ一つ、論文を書くことである、もちろん欧米世界の共通語である英語で。

一般の最大検索エンジンはもちろんGoogleであるが、医学論文界において最大の検索エンジンはPubMedと呼ばれるものが存在する。

このPubMedに検索キーワードを入れて、Resultsと呼ばれる検索ヒット数が少なければ、その分野は流行っていない、認められていない、とみなされるのである。

さっそくこのPubMedにキーワードを入れてみよう。

まずは私の最大関心領域であるうつ病、英語ではdepression、そのResultsは315,360件である。

ではマクロビオティック (Macrobiotic)はどうか、そのResultsは・・・たった118件であった・・・。

やっぱりマイナーな領域は少ないのかもしれないと思い、ヨガ (Yoga)で調べてみると2749件、マクロビオティック (Macrobiotic)の20倍以上ある。

そして我らが東洋医学、英語でとりあえずtraditional chinese medicineとPubMedに入力すると、何と32,190件!も検索された。

もうこれ以上、私が説明することはない。

間違いなく欧米世界ではマクロビオティック (Macrobiotic)は受け入れられておらず、東洋医学は想像以上に受け入れられているのだ。

やはりマクロビオティック (Macrobiotic)に傾倒している人は今すぐにでも止め、自分が何をすべきか考えてもいいのではないだろうか。

追伸

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この記事を書いた人

木村 隆
医学部在学中より中国伝統医療、東洋医学(中医学)に興味を持ち、そのセルフヘルプ効力の程に感動を覚え、独学で勉強をすすめる。

現役の「精神科専門医」として都内有名大学病院で診療・研究を続けながらも、西洋医学のみのうつ病治療、日本の漢方薬治療に不全感を感じていた。本物の東洋医学(中医学)の師となるドクターを探し求める内にマレーシアジョホールバルで東洋医学(中医学)を用いた医療活動を行っているドクター黄龍英氏の噂を聞きつけ、教えを乞うために現地に訪れる。

実際の対話後、その治療技術と見識のレベルの高さに驚愕し、以後中国伝統医療である東洋医学(中医学)を真剣に学ぶ決意を固める。何よりも沢山の患者さんに「うつ病」を改善してもらうために。

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